お知らせ

20230808

残暑お見舞い申し上げます💦

2023年08月8日

料亭つたも本店:1階カウンター10食限定 三蔵和膳 4,235円〈1F〉
 
板前の作るフルーツいっぱいのカキ氷、特別サービス
平日昼席のみ
8月末まで(13~17日昼は夏休み)
 
ご予約は:電話052-241-3666

20230807

料亭つたも 創業110周年「酒を語る会」

2023年08月7日

残暑お見舞い申し上げます。
 
毎回、大好評をいただいている日本酒王子近藤悠一の「酒を語る会」 9月は第9回をむかえます。
総料理長山口孝朋の五感で堪能できる錦秋の風味とともに味わいください。
9月22日㈮ 18:00~ 料亭蔦茂 本店
 料金:お一人様@20,000円 (税サ込)
 ご予約:電話052-241-3666

 
詳しくは:こちら

20230713

料亭つたも・ウナギ御膳

2023年07月13日

暑中お見舞い申し上げます。
今年の土用丑は7月30日!!
料亭蔦茂の鰻料理で鋭気を養いましょう。
お持ち帰り・鰻御膳@4200円税込みご予約承り中。
三河一色産鰻を一匹使用、出汁巻たまご、山椒、香の物、ミニだれ 付
 
ご注文は店頭お渡し日の3日前迄となります。
名古屋市内15000円以上で配達いたします。
 
ご予約お問い合わせは蔦茂本店:
電話 052-241-3666
 
参加申し込み・詳しくは:注文票
 
※ご注文は店頭お渡し日の3日前迄となります。
名古屋市内15000円以上で配達いたします。

なお、勝手ながら日曜日はお休みをいただいておりますので、7月30日、8月6日は対応できません。

20230628

第4回直太朗公演: 「笑って、笑って10周年 直太朗と名妓連の宴」

2023年06月28日

8月20日日曜日 15:00~ 名古屋能楽堂
入場料:お一人様3000円
 

暑中お見舞い申し上げます。
料亭蔦茂をお宿として活躍する、名古屋唯一の幇間「櫻川直太朗」は昨年7月腎臓がんの摘出手術を受け、
お座敷や舞台をお休みしており皆様にご迷惑をおかけいたしました。
この度は回帰祝いとして、名妓連中との共演、直太朗の初めての日舞、「柏の若葉」「七福神」の披露とともに幇間芸を
お楽しみいただきます。
お孫さんの翔大君の初舞台もご披露します。信長幸若舞保存会の皆様にも賛助出演いただきます。
 
秋からは料亭での新しく艶物をくわえた幇間芸のご用命も承ります。
お申し込みは、FAXか、MSMコンサルティング 近藤直樹まで 電話;052-321-1602 まで
 
参加申し込み・詳しくは:こちら

20230605

料亭つたも 創業110周年「酒を語る会」 

2023年06月5日

毎回、大好評をいただいている日本酒王子近藤悠一の「酒を語る会」 7月は第8回をむかえます。
総料理長山口孝朋の五感で堪能できる盛夏の風味とともに味わいください。
7月21日㈮ 18:00~ 料亭蔦茂 本店
 料金:お一人様@20,000円 (税サ込)
 ご予約:電話052-241-3666
 
夏は生酒&原酒がおすすめ!
夏においしく飲める日本酒には、いろんな楽しみ方があります。
香り豊かな生酒を氷桶で冷やすのもよし、原酒を涼しげな器に入れてオン・ザ・ロックで飲むもよし、まるで白ワインのような酸味の効いたタイプや、フレッシュで爽やかな生酒タイプ、キリッとパンチのある原酒などが代表例です。中でも特におすすめなのが、爽やかな味わいの生酒タイプとオン・ザ・ロックで楽しめる原酒タイプ。豆腐や刺し身などの淡白な味のおつまみに合わせるとより香りが引き立ちます。原酒は、オン・ザ・ロックにすることでコクがありながらもさっぱりとした飲み口を楽しめます
 
詳しくは:こちら
 
月刊なごや7月号紹介記事

【蔦茂】酒を語る会0421

酒を語る会 4月21日(金)

2023年04月6日

20230224

名妓連「早紀」・衿替えを祝う集い!

2023年02月24日

おかげさまで料亭蔦茂は令和5年に創業110周年を迎えます。
 
大正2年広小路南八百屋町2丁目で創業者深田良矩の証券業の交流接待を目的に江戸末期に開業された
蔦茂旅館を取得したのが、当店の始まりです。
以来、名古屋の芸文化の伝承につとめ、多くのお客様のご愛顧をいただきうれしく思っています。
 
今般、名妓連舞妓、早紀がめでたく衿替え!
名妓連若手「早紀・すずめ」のデビュー5周年と三味線と唄「菜摘」の日頃の稽古の集大成として、宴の集いでご披露いたしたいと企画いたしました。
山口孝朋総料理長・五感で味わう初夏の献立とともにお楽しみください。
 開催日:令和5年5月13日土曜日 12:00~14:30
 会 費:おひとり様@15,000円 お飲み物別
 お申し込みは料亭つたも:お電話  052-241-3666
 
衿替えとは:
舞妓になって5、6年経ち20歳代になると、そのまま芸妓になるのか、花街を去るのかを決める時期になります。
芸妓を選択すると、置屋から自立して、舞踊や三味線、唄などの芸と接遇のプロとして自分の力で身を立てる厳しい「自前」の現実が待っています。いよいよこれまでの真価が問われるわけです。
周りから「そろそろどうや」と声がかかり、その決心をした舞妓が芸妓になることを「衿替(えりかえ)」といいます。
それまでの舞妓の赤い衿から白い衿に替えます。
衿替間近になると舞妓は、髪型をおふくから「先笄(さっこ)」という昔、結婚したばかりの女性がする髪型に結い替えます。
これは、結婚の許されない芸妓なので、その前にお嫁さんになる疑似体験をさせた名残ではないかという説もあります。
先笄の髷をお母さんに切ってもらい、衿替でそれまでの赤いちりめんの衿は白に。真新しい鬘をかぶり黒紋付(もんつき)を着てお茶屋など関係先にあいさつ回りする姿は、すっかり成熟した美しさに包まれます。
 
パンフレットは:こちら
 

20230110

料亭蔦茂・創業110周年記念第3弾 「お蔦と茂兵衛の物語」

2023年01月10日

料亭蔦茂・創業110周年記念第3弾 「お蔦と茂兵衛の物語」
 4月1日土曜日 12:00~14:30 蔦茂本店にて
 お申し込みは料亭蔦茂本店 電話:052-241-3666
 
平松千恵子「ひとり語り」三味線弾き語り!
 お一人様:@11000円(税サービス込み)お飲み物別途
 山口孝朋総料理長の桜花料理とともに蔦茂の由来を満喫ください。
蔦茂の名前:江戸時代末期、大須の歌舞伎小屋で大好評を博した芝居「一本刀土俵入り」が店名の由来です。主人公の「お蔦」「茂平」の名をとって「蔦茂」と名付け、大須観音の近くで繁盛した庶民のお店であったといわれています。明治になって大須地区が寂れ、賑やかになった栄に移転後に購入、近くの証券取引所や銀行、株屋、商品取引関連の客をメインに料理店を継承したのが創業です。
以来、住吉の芸文化を伝承し、「芸者・置屋・料亭」の三業者のクラスターの中心として街とともに繁栄しております。
 
平松千恵子HP:ねこじゃらしの空音 (coocan.jp)

20230124

第6回酒を語る会

2023年01月24日

大正2年に創業して今年110年周年を迎えた名古屋の料亭「蔦茂」で開催する春の味覚の酒宴。
季節の恒例となりました第6回は山口総料理長の如月献立でのマリアージュをお楽しみいただきます。
 
2月17日金曜日 受付:17:30 開宴:18:00~
第6回酒を語る会
会場:料亭蔦茂本店
日本酒王子・さくら酒店:さくら酒店 (sakurasaketen.com)
 
料亭蔦茂・総料理長 山口孝朋と 日本酒王子 近藤悠一の旬と粋な妙味を満喫ください。
お一人様:20,000円(税サービス料込)
ご予約は料亭蔦茂本店:電話・052-241-3666まで

20221223

【創業110周年イベント 第2弾】尾張万歳で壽ぐ蔦茂110周年!下町芸文化を満喫ください。

2022年12月23日

2月25日土曜日12時~今枝増笑門-五代目蝶太夫、今枝増吉、今枝てつ、によるセミナーと実演披露。
約700年前に始まり、現代の漫才の原型とも言われている尾張万歳 今枝社中をお楽しみいただきたく企画いたしました。
万歳は新春に家々を訪れ祝言を述べる代表的祝福芸で、古くは千秋万歳【せんずまんざい】と呼ばれる芸能であった。
 
参加費@11000円(お飲み物別)
ご予約は蔦茂本店:052-241-3666
 
家族で今枝社中を結成し、長男・次女と尾張萬歳の普及発展に邁進してみえます。
父の志をしっかり受け止める若者も眩しかった。この名古屋の誇りを広げてあげてください。
 
*今枝社中さんが取り上げられたTV映像です。
>> 映像はこちら <<

 
案内チラシ:添付にジャンプ

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